モニカ・シェーファー女史の判決は金曜日に予定

先日来リリースしている「言論の自由」の為にドイツで投獄されているカナダ人バイオリンインストラクター、モニカ・シェーファー(Monika Schaefer)女史の裁判の判決がドイツ時間8月17日(金曜日)に下される予定である。我が党の党是とも言える「戦勝国とユダヤ人に歪められた歴史を検証し修正する」の一環である「ホロコースト」はなかった「ガス室」はなかったの論証をYouTubeで世界配信しただけの「罪」でドイツでは他国の国籍の人物すら投獄すると言う悍ましき「ユダヤ共産主義国家」である。

かつて朝日新聞をはじめとする反日商業マスコミや60・70年代安保闘争に疲れた所謂「団塊の世代」のゴミ売国奴達や北朝鮮と密接な関係にあった旧社会党のアホ議員が「戦争犯罪を誠実に反省しているドイツ」とドイツの戦後体制を褒め上げていた。しかし今のドイツは北朝鮮並みの言論の自由を封じる国家ではないか。その論点からは先のバカどもは口を封じているのだ。なんと卑怯者達ではないか。これを日本に置き換えれば「南京大虐殺はなかった」「従軍慰安はいなかった」「朝鮮人の強制連行はなかった」と公言すれば懲役刑。また、愛国運動をすれば「ドイツ刑法典130条民衆先導罪」の様な罪に問われ懲役刑が課せられる…。この様な事は日本ではあり得ないとお思いの方も多いと思うが、日本の大宰相ユダヤの狗、安倍晋三の事であるから、日本を崩壊に向かわせる手段として新法の制定を考えるやもしれないのだ。今やLGBTとかジェンダーとやらが持て囃されホモ同士の婚姻や夫婦別姓などがまかり通る日本になってしまった。この話をすれば必ずや「戦国時代や江戸時代には衆道などがいて性に対して日本は、おおらかな国である」と反論してくる愚か者もいるが衆道が江戸時代に衆道パレードを行い男色の権利を主張したのか? 10年前には予想だにも出来なかった事が進んでいる今の日本。全ては民族破壊・国家破壊である。話は戻すがモニカ・シェーファー女史の裁判の判決は後に記載する。我々はモニカ・シェーファー女史を断固応援している。

最後に一言、過去に目を閉ざす者は、現在に対してもやはり盲目となる

我々は東欧ゲットーあがりのギャングどもから世界を救済する為の戦いは続ける!

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デッチ上げの「ホロコースト展」が金沢で開催

我が党が兼ねてから訴えている「ホロコースト」は無かった「南京大虐殺」は無かった「従軍慰安は居なかった」党是とも言えるこのテーマであるが、しばしば日本各地でひっそりと行われているのが「ホロコースト展」である。1993年東京都庁でも創価学会主催の「ホロコースト展」が行われ我々が都庁職員に抗議に行った。その時対応した職員は我々の抗議に憮然とした対応をしたが、その2年後にオウム真理教から手紙爆弾を受け取り指が6本切断された。さて、話を戻すが今回金沢の金沢流通センターで行われている【26日〜31日】「ホロコースト展」もサイモン・ヴィーゼンタールセンターと創価大学が主催である。
「ホロコースト」は無かったと言う論拠は過去のリリースを読んで頂ければ幸いであり、此処では割愛させて頂くが、そもそも創価学会は戦後他人の家に上がり込み神棚を叩き壊したりしていた邪教であり、今でも会員は神社仏閣へ立ち入る事を禁じている一神教である。方やユダヤ教は一神教の最たるものであるのだが何故、創価学会はユダヤ教やサイモン・ヴィーゼンタールセンターにすり寄っているのか? それは創価学会の海外布教の為であり創価大学の海外交流−*世界58カ国・地域、203大学と学術交流協定を締結し、交換留学をはじめとした学生や教員の交流、研究交流を進めています。
(2018年6月末現在)✳︎創価大学ホームページより
海外布教について言えば、海外の有名人の勧誘(これは、おそらく日本の会員獲得の為の名前だけの会員ではないか)

創価学会の私利私欲の為にありもしない「ホロコースト」を喧伝し知的水準が低い人々に偽善者を気取り会員流布を企む創価学会を我々は糾弾せねばならない。

付け加えると、この「ホロコースト展」にはリトアニア大使が開幕式に参加した。

 バルブオリス大使(上の写真手前左)がホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を伝える展示に強い感心を寄せた
「アンネ・フランクと杉原千畝が掲げた平和理想を守り抜くことが大切です。この展示を今後も支援したい」と語った 
北國新聞社の砂塚隆広常務取締役らも展示への期待を述べた。

売国奴杉原千畝とアンネ・フランクが一体平和理想とどう関係があるのか、近々創価学会・創価大学に質問状及び抗議活動を行う


ホロコースト否定論者 また逮捕さる

自称“自由主義国家”ドイツがまたしても、ホロコースト否定論者ウルスラ・ハーバーベック(Ursula Haverbeck)女史を逮捕したと云う一報が、我が党に届けられた。我が党は即座に、ドイツ大使館に抗議文を送り、彼女の釈放を要求した。


●ナチスおばあちゃん逮捕

「ホロコースト否定の罪」で逮捕されたのは、ドイツ人で作家のウルスラ・ハーバーベック女史である。88歳である彼女は、ドイツの虚言メディアから「ナチスおばあちゃん」と名付けられ、その“悪行により”2年間の懲役刑が科されたと報じられたのであるが、彼女が主張しているのは「アウシュヴィッツは“絶滅収容所”ではなく労働力確保のための施設であり、殺人用ガス室はなかった」と云う史料の検証結果であり、左記に基づく「ホロコーストは歴史の中で最大で最も持続可能な嘘だ」と云う歴史認識である。また、2014年11月、彼女は「無実の人々の迫害」を非難して、ドイツ警察にユダヤ人中央委員会の告発状を提出するなど、自身の信念に基づく行動を実行してきた勇気ある人物である。ハーバーベック女史は、彼女と同じくホロコースト否定の論陣を張っていた後述する元弁護士、ホルスト・マーラー(Horst Mahler)氏とも交流があった。

ハーバーベック女史は、過去にも複数回、ホロコースト否定の罪で有罪判決を受けたが、直近まで法廷闘争を続けていた。彼女は2015年11月、87歳で、ホロコースト否定の罪で10ヶ月の刑を宣告された。 続く2016年の秋にもいくつかの追加の有罪判決を下されたが、彼女は闘い続けたのである。2016年9月、デトモルト裁判所は、彼女に懲役8ヶ月の刑を宣告した。司法のなんたるかを履き違え、メルケルに媚びを売る裁判官は、ハーバーベック女史には「反省がなく、法廷でより攻撃的な発言した」として仮釈放の可能性を排除さえしているのだ。そして、偽善者メルケル率いるクサレ外道の言論弾圧国家ドイツは、2018年5月7日、彼女をドイツ警察に逮捕させ、直近の懲役2年の刑を執行したのである。

(ウルスラ・ハーバーベック(Ursula Haverbeck)女史)






(ウルスラ・ハーバーベック(Ursula Haverbeck)女史)


●ドイツ赤軍創設者逮捕

ハーバーベック女史に加えて、ドイツ赤軍(RAF)創設者にして極右政党NPD創設者である元弁護士、ホルスト・マーラー(Horst Mahler)氏(82)も逮捕されている。

ホロコースト否定罪、反ユダヤ主義及びナチス肯定の民衆扇動罪に拠り、2009年に懲役10年の刑を科され弁護士資格まで剥脱されたマーラー氏は――ドイツ当局は、マーラー氏が刑務所に収監される際にナチス式敬礼をしたとして懲役6ヶ月を加算している――、病気理由に拠り2015年に仮釈放され保護監察を受けていた。その後、彼はドイツに於ける迫害を理由にハンガリーにて亡命を希望したのであるが、ハンガリー当局は、「ドイツは欧州連合(EU)加盟国であるので亡命は認められない」との詭弁によりこれを拒否し、彼を逮捕した。今後はドイツに身柄を引き渡す予定であるという。

(ホルスト・マーラー(Horst Mahler)氏)








(ホルスト・マーラー(Horst Mahler)氏)


●ホロコースト否定の意義

我が党は結党以来、ホロコースに代表される戦勝国史観――歪められた歴史――の修正を主張し運動を継続してきた。これは進歩的文化人や被占領国民として去勢された進歩的保守人、自称人道主義者、権威的歴史家及び一般人からさえも忌避と非難を浴びせられてきたのが実情であるが、ここで今一度考えていただきたい。疑義のある歴史認識に対して一次史料や資料に基づき検証する行為は悪なのであろうか。そうではない。歪められた歴史は、すべからく修正されるべきなのである。戦勝国やユダヤによって創造された歴史を尊い教えのごときものとして戴冠し妄信することこそ悪なのだ。我々、歴史修正主義者が完全なる正義とは言わないが、「検証する自由」すら与えられない歴史なぞが正義であるはずはない。

我々、歴史修正主義者は、戦勝国とユダヤによる言論弾圧や虚言メディアによる情報統制には決して屈しない。ポール・ラッシニエが1964年に『The Drama of European Jewry』で殺人用ガス室の否定を提唱して以来、歴史修正主義者は「強制収容は事実だが、ガス室殺人は事実ではない」と主張し続けてきた。しかるにユダヤと虚言メディアは一般大衆に対して、ホロコースト否定論は「強制収容までも否定」しているかのような錯誤に誘導し、明確に「反ナチス」の姿勢を公表している歴史修正主義者にまでネオナチのレッテルを貼ってきた。そして本来、まったく別物であるホロコースト否定論と反ユダヤ主義を同一視させる謀略活動に拠り、ホロコーストの既成事実化と延命を図ってきたのである。

“検証を拒む歴史”には、必ずそれにより利益を得る側の「捏造と歪曲」が内在する。我が党は、ホロコーストと同じく、南京大虐殺や従軍慰安婦及び強制連行を否定し続けてきた。これらは支那と韓国の利益に質するプロパガンダであるが、それと同時に左記を容認してきた戦勝国にも「日本を永続的に被占領国家たらしめん」とする利益が、いまもなお存在するのである。

我が国とドイツ第三帝国の再興を恐れる戦勝国とその傀儡たる為政者どもは、歪められた歴史を強要することにより、民族国家再興の芽吹きを摘み取り続けてきた。ホロコーストを否定することが重犯罪とされるドイツを筆頭としたハンガリーなどの欧州諸国は、憲法で、民主主義、自由主義、人権擁護を謳う吐き気がするほどのエセ人道国家である。1月に逮捕されたモニカ・シェーファー(Monika Schaefer)女史、このたびのウルスラ・ハーバーベック女史とホルスト・マーラー氏の逮捕は、自由主義と人権擁護を金科玉条とする欧州諸国の「本音と建前」を炙り出し、言論弾圧国家としての素性を暴き出した。我々は、真の自由のために斯様なダブルスタンダード国家に敢然と立ち向かい闘争を継続する。

偽善者メルケル、ユダヤの狗アーデル・ヤーノシュに厳命する。即刻、言論弾圧をやめよ。そして、ウルスラ・ハーバーベック女史ら三名を直ちに解放せよ。

国家社会主義日本労働者党
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