ユダヤ資本に支配されたアメリカが変わろうとしている。

11月8日に投票が始まった米国大統領選挙で、共和党の大統領候補トランプが当確まで残り26票(15時00分現在)と、選挙前の各社世論調査アンケートを覆し、ユダヤ資本の象徴であるウォール街と蜜月の関係で、ユダヤ人ミカエル・ラーマーに骨の髄までシオニストとして鍛えられたクリントンを圧倒している。toranp






米国は、遅まきながら国際ユダヤ資本とコミンテルンに牛耳られた現状を変えようとしているのだ。グローバリズムなどという聞こえの良い言葉ではなく、自国の利益を優先する孤立主義を選びだしたのだ。もっともトランプも「エルサレムはイスラエルの首都だ」と公言し、親族にユダヤが居るので、僅かな前進でしかないのだが――。

欧州に於いても、反移民・反グローバリズムを掲げる保護主義の潮流は最早止められない勢いで拡散し続けている。それに引き換え、我が国の自称大宰相である安倍晋三は、世界の趨勢を読む力量が欠如しているのであろう。未だにグローバリズムを叫び、TPPに固執し、親イスラエル政策を執り、ウォール街を中心として世界を蹂躙しているユダヤの国際秘密力に媚びへつらっている。彼奴は日本国への忠誠など欠片も持ち合わせていないのであろう。

米国の下僕然とした姿勢を貫いてきた安倍が、トランプ大統領誕生の暁には、どの様な姿勢を示すのか見物である。