我が党は米国主導のTPP参加に断固反対の声明を出してきた。
それは、鳩山由紀夫が拗らせたと言う「日米関係」の修復と、鳩山が総理大臣を辞任したのは「米国の圧力である」と思いこんだ、管直人と野田佳彦が、プレジデント・ニガーの言いなりになって進めている全く国益に沿わない協定である。

それに対し自称保守の「桜井よしこ」や「安倍晋三」あたりまで参加の賛成を表明している。

また、五流評論家の中川八洋も寝とぼけた参加論まで雑誌に書いている。
この五流評論家中川八洋は自らを「名誉米国人」などと言って恬として恥じないうえに「真正保守」などと戯言を言っているゴミである。

中川八洋とは、20年以上前の冷戦当時ソビエト関係の本を出版したことのある、言って見れば既に終わった人物である。

我が党は中川八洋に提案する。プレジデント・ニガーのケツの穴でも舐めてろと。

nakagawa

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