作家の小川洋子女史は、4月20日付け産経新聞の新企画「最後の一冊」で『アンネの日記』を "迷いなく選んだ" 才女である。企画の紹介文としては、「本は人生を豊かに彩ってくれます。その人生の幕を閉じるとき、みなさんはどんな本を読みたいと思いますか。最も感銘を受けた小説でしょうか、人間の深淵に迫るノンフィクションでしょうか、(中略)これから、各界で活躍する方々に人生の締めくくりに読みたい本をたずねる「最後の一冊」を始めます。初回は作家の小川洋子さん。迷いなく選んだ一冊は、ナチス占領下での隠れ家生活をユダヤ人少女アンネ・フランクがつづった『アンネの日記』です。(原文ママ)

小川洋子 記事









(広告欄を除き一面全頁を用い喧伝)

●ノンフィクションと妄信

小川洋子女史が『アンネの日記』と出会ったのは、アンネと同じ13歳、中学校の図書館で借りたものの、「アンネの方がずっと精神年齢が高く、歴史的知識もなくてピンとこなかった」らしい。当然である。作者はアンネ・フランクではないのだから。「アンネフランク財団が「アンネの日記」を贋作だと認めた」http://nsjap.blog.jp/archives/51528143.htmlの一文を以下に再掲する。「2015年11月13日の「ニューヨークタイムズ」によれば、「アンネフランク財団」とアンネの日記の著作権を持つスイスの財団「Swiss Foundation」がアンネの日記はアンネフランクの父親、オットーフランクが書いたものであると認めた。(正確には共著者とした。理由は著作権の更新のため) そもそもアンネの日記はドイツ占領下のオランダのアムステルダムの隠れ家で、ドイツの「ユダヤ人狩り」に怯えながら日々をつづった「日記」として戦後ベストセラーになり、所謂「ホロコースト」肯定派論者の精神的な主柱になってきた。また、我が国においては、左翼日教組の指定図書などにも選ばれ、反戦思想を子供に植え付けてきたのだ。」

付則するが、元記事である2015年11月13日付けのニューヨークタイムズ「Anne Frank’s Diary Gains ‘Co-Author’ in Copyright Move」https://www.nytimes.com/2015/11/14/books/anne-frank-has-a-co-as-diary-gains-co-author-in-legal-move.html?_r=1を閲覧したところ、当初の画像が差し替えらえていた。何故なのであろうか。でっち上げのホロコースト犠牲者数を恣意的に "改良" し続けてきたユダヤの思惑が透けて見える一例と云えるだろう。

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(当初の記事の画像)

アンネ ニューヨークタイムズ 現在






(現在の記事の画像)

また、アンネの日記について「歴史的知識もなくピンとこなかった」13歳の小川女史であるが、アンネが強制収容所で亡くなったときとほぼ同じ年頃での《再開》は衝撃的だった(原文ママ)らしい。その僅かの期間に歴史的な書物を読み込み見識豊かな才女に成長されたことが見て取れる。ただし、その見識はホロコースト肯定論者側の本を読み漁った知識の凝縮に過ぎない。広く文献にあたり、ホロコースト神話に内在する数多の疑問点や整合性の取れない記述を読み取れない知能薄弱者、又は悲劇のヒロイン――我が党から見ると喜劇に過ぎない――に同情する自分に酔っている自己性愛人格障害者であると見做されても致し方あるまい。小川女史には「(親との関係に悩む思春期真っ只中、閉鎖的な地方の小さな町でくすぶり、もっと広い世界に行きたかったと云う思いを)凝縮した残酷な形で背負わされていた」アンネの言葉が深く響いたらしいのであるが、ベルゲン=ベルゼンでアンネが病死したことが、何故それほど心に響いたのであろうか。ユダヤと連合国側が主張するホロコースト犠牲者六百万人のうち、5,999,999人については、小川女史の博愛主義の心は揺り動かされなかったのであろうか。

小川洋子



















(マザー・テレサにも似た慈愛を感じさせる小川洋子女史)


●疾病抑留者としてのアンネ

アンネが死んだのは、発疹チフスに因る病死である確立が非常に高い。少なくとも捏造された「ホロコーストのガス室殺人」の犠牲者では決してない。いまだに世界中の愚鈍な者どもは、アンネはホロコーストの犠牲者と信じ込んでいるが、アウシュヴィッツに収容されていたアンネ・フランクの一家は、母は死亡したが、アンネと父オットー・フランク、姉マルゴー・フランクは生きてベルゲン=ベルゼンに移送されている。そしてベルゲン=ベルゼンには殺人用ガス室は存在しなかったのである。「民族絶滅」を計画したとされるドイツ第三帝国は、東方の戦況が悪くなると「絶滅」対象者を虐殺せず西方へ移送しているのだ。加えて、それぞれの収容所には "絶滅対象者のために" 病院を設置しさえしているのである。アンネの父オットー・フランクに至っては、"ベルゲン=ベルゼンから生き延び" 偽書『アンネの日記』でKIKEの商魂たくましく金を稼ぎまくり、1980年に91歳の天寿をまっとうしている。この矛盾を小川女史を始めとするホロコースト神話肯定論者は、どのように説明するのであろうか。また、自己の信義に対して如何につじつまを合わせているのかを、ぜひとも伺いたいものである。

そもそも、ベルゲン=ベルゼンに殺人用ガス室なぞ存在しない。イギリス軍の "解放" 時に、ただの一体も死体検案すら為されていない死亡者の映像がいつの間にかホロコーストの証拠にすり替えられているだ。ユダヤ及び連合国側は、当初すべての収容所でツィクロンB又は一酸化炭素を用いた殺人用ガス室で「民族絶滅」が為されたと主張していた。しかし現在では、件のベルゲン=ベルゼンを始めとして、ダッハウ、ブーヒェンヴァルトでは「殺人用ガス室」はなかったことになっている。ユダヤこそが、"歴史修正" を繰り返し、殺人用ガス室があったのはアウシュヴィッツ=ビルケナウほかポーランド領内の六ケ所(ホロコースト肯定側でも立場が判然としないシュトゥットホフを加えると七カ所)の「絶滅収容所」だけだっと喧伝している。しかしながら、「平和に対する罪」、「戦争犯罪」、「人道に対する罪」等を裁いたニュルンベルグ裁判を筆頭とする一連の「復讐裁判」に於いては、フランツ・ブラーハと名乗る自称 "医師" の「ダッハウにはガス室があり、大勢の人々が殺された。殺された死体を自分がガス室内で検屍した」等の証言が検察(連合国)側証拠として採用されており、三十四名の被告は絞首刑に処されている。詳細が不可解な自殺者も五名にのぼる(『東京裁判ハンドブック』青木書店)。この復讐劇について、フランスのロベール・フォーリソン博士はガス室虐殺目撃者に対して「交差訊問(反対尋問)」が一切為されていないと厳しく指摘している。


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(「ホロコースト」のナレーションが入らないベルゲン=ベルゼンの死体映像)

●作家・小川洋子出自のでたらめさ

「日記を書くことで、アンネは広い世界に行くより大きな自由を得たのです」。自分を表現する方法として小川さんも日記をつけ始め、詩や短歌の創作に手を広げ、やがて小説へと導かれる。(中略)『アンネの日記』は、アンネ自身を救い、読み手の小川さんも救った。「文学には人を救う力がある」と信じられる幸せな《出会い》が、「作家・小川洋子」の誕生を後押しした。」(原文ママ)とのことで、小川女史の "作家" アンネ・フランクに対する敬愛の念は尽きない様である。しかしながら、アンネの日記はアンネが書いたものではないと判明してもなお、下記のような思いを持ち続け、虚言メディアで拡散させる様は、小川女史の作家としての萌芽ではなく、単なる信仰でしかありえないと断じざるをえない。

以下、小川女史の発言であるが、あまりにもユダヤのプロパガンダに毒された戯言であるので読み飛ばしていただいても問題はない。ただし、洗脳の恐怖と歴史の真実を探求しようとしない姿勢は、反面教師として読む価値はあるとも云えるだろう。

小川女史:「内面をだらだらと吐露するのではなく、キティーという読者を意識し、自分や周囲の大人や世界を客観的に見て、まるで息をするように文章を書いている。アンネには生まれながらに作家の素質がありました」「アンネに出会い、書く喜びを知りました。彼女の言葉に耳を傾ければ、書くことで人は自由になれるのだと、作家を志した原点に立ち返れる。言葉によって私を救ってくれた彼女への尊敬の念は変わりません」「自分の死への道のりの伴走者になってくれる。行く先にアンネが待っていてくれる気がするのです」

小川洋子 アンネ付箋









(小川女史が繰り返し読んだ『アンネの日記』)

大量の付箋が付され、何度も読み込んだと云う『アンネの日記』と『アンネの日記完全版』の二冊は、小川女史の人生の伴走者にして労力と時間の無駄の結晶、徒労の象徴である。小川女史自身も『アンネ・フランクの記憶』と題するエッセーを執筆し、ユダヤのプロパガンダに加担しているが、ユダヤが現在進行形で行っている他民族(人種)への虐殺は、心を動かされない些末な一事なのであろう。驚くほどの二重規範である。


●ユダヤの代弁者へ鉄鎚を下せ

上記で述べてきた産経新聞の新企画「最後の一冊」は、木ノ下めぐみ記者の署名記事である。彼女が日本人かどうかは不明であるが、特筆すべきは「随時掲載」でありながら、第一回で『アンネの日記』を取り上げ、さらに加えて、アドルフ・ヒトラー総統のご生誕日、4月20日にあてる卑劣さである。これは、ユダヤと電通に支配された虚言メディアの情報操作と日々垂れ流される愚鈍なる自称「娯楽番組」に因り思考停止に陥っている "犠牲者" には分かるまいと高をくくった明らかな「計画的な随時掲載」である。ユダヤの卑劣なる謀略活動である。

記事の最後には「読者のみなさんの「最後の一冊」を教えてください。随時、紙面で紹介します。」と、読者からの「最後の一冊」を募っている。諸兄には、ぜひ『わが闘争』、木村愛二氏『アウシュヴィッツの争点』、西岡昌紀氏『アウシュウィッツ「ガス室」の真実』、広川隆一氏『パレスチナ』などの書籍を推薦していただきたい。木村愛二氏、西岡昌紀氏、広川隆一氏は、我が党とは思想信条は違えども、ユダヤと連合国が描いたホロコースト神話の虚構をあばこうとする姿勢は同じである。

KIKEと狗と化した小川洋子は、『アンネの日記』を繰り返し読み込むと云うバカげた行動を即座に止め、その労力と時間を、上記のどれか一冊に割り当て勉強せよ! このKIKEの狗が芥川賞選考委員であっては、芥川賞が公平公正な選考に拠っているとは到底考えられない。公益財団法人 日本文学振興会は、芥川賞選考委員会から、小川洋子を即刻、除名せよ!