あくまで "都市伝説" であるが、公安調査庁が破壊活動防止法に基づき監視を続けている極左集団、鹿砦社が出版する『紙の爆弾』をご存じだろうか。取材に拠る裏付けなどせず、"こうであってほしい" と云う己の「空想」または「情報源はネット」を頼りに、自称「ジャーナリスト」が妄想たくましく駄文を書き殴っているデマゴーク誌である。

紙の爆弾


















(ケツも拭けないゴミ『紙の爆弾』2017/06号)


●安倍叩きがすべて

このゴロツキ誌は、安倍内閣を倒すことに全力を傾注している。そのためならば何でもありの無法地帯と云ってよいであろう。巻頭記事「安倍内閣で止まらない「不祥事スパイラル」」では、「(前略)ニュースを見た自民党支持者から「私は今でも自民党支持は変わらないが、安倍首相は危険すぎる。一刻も早く辞めさせないといけない」と安倍首相への嫌悪感を剥き出しにしていました」(原文ママ)と発言者が何処の誰かも分からない「証言」を載せている。この記事を書いたのは、自称「ジャーナリスト」の朝霞唯夫氏である。『紙の爆弾』は、執筆者が、経歴不明又は自称団体幹部、及び自称ジャーナリストが大多数を占めている。この雑誌には、崇高な思想をお持ちのジャーナリストが多数、寄稿なされているので、以下「ジャーナリスト」の記載は一部割愛させていただく。

紙の爆弾見開き2







(見開き一面は、森友問題の闇:木村真の撮影写真)


●赤色の「ペンのテロリスト宣言」

次の記事は、文科省の「改訂学習指導要領」をやり玉にあげる。「改訂指導要領は(中略)以下の【1】~【4】をはじめとする国家主義、政府の施策の教化を少なからず盛り込んでいるのだ。【1】(中略)音楽で "君が代" を小学校一年生から「歌えるように指導する」と強制(後略)、【2】領土問題は小中ともすでに、社会科の全教科書が北方領土・竹島・尖閣諸島を日本の領土だと記述。だが前出の合田課長(注:文科省教育課程課長)は、「他国の主張を並列で扱い、『みんな違って、みんないい』という指導は不適切」と、教え方まで強制。」(原文ママ)と、君が代と領土について教えることを「強制」と断罪している。

君が代を斉唱することは日本国民として当然である。我が国の領土を主張することは、国家として当然である。これら国家の主権に係わる至極当然の事柄が、筆者である永野厚男氏の「取材・文」に係ると「強制」となるのである。このデマゴークに紙幅を割いている時点で、鹿砦社の掲げる「ペンのテロリスト宣言」は、"赤ペンで書かれている" と容易に推察できようものだ。なお、我が党は "赤色革命闘士" の輩とは違い、国家社会主義・民族主義の観点から、領土に関しては、南樺太及び千島列島を記載していない点で片手落ちの欠陥要領であると指弾するものである。保守層が持ち上げる安倍首相に問いたい。真岡郵便局での惨劇を忘れたか! 占守島での戦いを忘れたか! 我が国の首相としてプーチンと会ったときに左記の件については黙りを決め込み、経済協力を約束するエセ保守には、もういい加減に交代願おうではないか。

紙の爆弾 マンガ









(奈良小1女児殺人事件の被害者を冒涜する漫画を掲載)


●佐藤雅彦はプロ乞食

特集「"憲法ごろし" の組織犯罪集団 自民党と共謀罪でどう闘うか」を書いた佐藤雅彦は正真正銘のクズである。件の "記事" は「取材・文 佐藤雅彦」と大仰に書いてあるが、取材など一切なされていないことを我が党は知っている。佐藤の妄想とネット検索に依拠した浅はかな知識で "紡がれた" 文章も左翼のアジ演説以下のお粗末極まりないものである。己の大学中退の愚痴とオーウェルの『1984』の書評を延々と書いて紙幅を稼いでいる時点で、このクズは売文屋とすら呼べないプロ乞食である。以下、このプロ乞食の "記事" を検証してゆきたい。

「(前略)これ(注:テロ等準備罪)は政府が国民を常時監視し、国民相互の監視と密告を日常化させ、日本社会を窒息させる究極の悪法だ。しかも法案準備から国会強行採決、さらに実際の施行運用までを担うのは、暴力団関係者やネオナチ勢力と懇ろで、内政のあらゆる失敗を民主化勢力の「陰謀」だと決めつける陰謀マニアの妄想政治家どもなのだ。」(原文ママ) 冒頭から、このレベルである。続いて「オーウェルの描いた悪夢」の小見出しで、約三ページ、文字数にして約3,026文字も『1984』の "読書感想文" が間断なく続くのである。その次の章で、「共謀罪でどう闘うか」について、「やっと読める」と期待した読者の思いはまんまと裏切られる。しかしながら、その想定外は、推理小説のラスト一行の「どんでん返し」で味わう満足感とは正反対のベクトルなのである。「共謀罪」社会を先取りした「未来からの留学生」の小見出しで、「佐藤の筑波大学中退の愚痴」が始まるのだ。佐藤の筆力の無さと相まって、読者は無限地獄に落とされたと感じることであろう。以下に一部抜粋するが、自分の大学中退に対する逆恨みを延々と垂れ流しているだけなので、読み飛ばしていただいても何ら問題はない。ただし、限りなくゼロに近いが、企業のクレーム担当者は一瞥して妄想に満ちたクレーマーの心理を読み解く参考となる可能性はあるやもしれない。

「――いう小見出しは、実は私のことだ。ちょうど四○年前に一浪して入学した北関東の筑波大学は、六○年代の学園闘争に懲りた自民党政府が、都会っけのない辺鄙な土地をわざわざ切り拓いて、学生をブタや牛のように管理飼育しながら、"お勉強" に専念させる「紛争なき大学」として新設した "収容施設" だったのでる。(中略)筑波研究学園都市は、米国のロスアラモスのような秘密原爆研究都市やソ連のアカデムゴロドクのような秘密研究都市を模倣して造られた。(中略)そんな大学を無理して創ったとたんに、高度経済成長が破綻したとして、学生を畜生なみに管理する "養蚕棚" だけが残ったわけだ。(中略)筑波大学の学生規則では、複数人が集って語るのは「集会」なので、顧問教員の許可印をもらって集会申請書を「学生担当教官室」に提出して許可をもらわねばならないし、(中略)チラシ配りもポスター貼りも、課外活動にはすべてこんな調子の言論統制が定められていて、学生は自主規制で、さながら北朝鮮の市民のような生活を強いられた。(後略)」

上記の妄想とこじつけの満ちた大学中退の怨嗟が、約二ページ、文字数にして約1,835文字にも及ぶのである。前章の "読書感想文" と併せて約4,900文字である。一般読者は辟易して、本を放り投げることであろう。このオチも山もない「取材」の痕跡すらない駄文が、プロ乞食のメシの種=原稿料となっているのだ。これが『紙の爆弾』の特集記事を任されたエース記者(ジャーナリスト)の技量である。

紙の爆弾ハガキ









(鹿砦社に個人情報が漏れたら非常に危険である)


●取材なきジャーナリズム

プロ乞食、佐藤雅彦は「取材」をしていない。にも関わらず、鹿砦社が規定の原稿料を支出したとすれば、取材費返還訴訟を提訴すべきである。佐藤は、大学中退を愚痴った後で、ようやく本題に入るのであるが、佐藤のアジテーションの根拠は "こじつけの憲法九九条" のみである。その他は「取材源はネット」である。この二つを以て安倍政権を次の様にこき下ろす。「(前略)アベ政権は、現行憲法を公然と侮辱し、踏みにじり、憲法ごろしさえ行おうと "共謀" している。そして憲法違反の差別的選挙(地域によって「一票の価値」に格差がある!)によって不当に政権を握っている現行政府は、憲政上、正当性がない。いわば政権を簒奪したハイジャッカーたちなのだ。しかも現行政権の大臣たちは、暴力団やネオナチ集団の幹部と懇ろな写真を撮っている連中である。(中略)そして、次ページに並べた三枚の写真で共通して写っている男はネオナチ組織「国家社会主義日本労働者党」(俗称「日本ナチス党」)の山田一成会長。彼は二〇一一年夏に議員会館を訪れ、高市早苗、西田昌司、稲田朋美とそれぞれツーショットを決め、歓迎されている様子を見せつけた。」(原文ママ・肩書略)

我が党は、結党以来35年の歴史を有する運動体であるが、このクズが書いているような俗称「日本ナチス党」と云う呼称は耳にしたことなぞない。「会長」などと云う役職も存在しない。プロ乞食、佐藤の造語である。当然、このクズからの取材申し込みや問い合わせなぞ一切ない。また、高市早苗らの件についての真相は、このプロ乞食の浅はかな想像力では到底達しえない深淵の底にあり、我が党が真実を公開すれば、安倍内閣は総辞職せざるを得ない「真の爆弾」である。高市早苗、西田昌司、稲田朋美、この三氏の「釈明」に対して、また謂れのない「批判」に対して、我が党が口を噤んできたのは、我が党が武士道精神を重んじる団体だからである。真相に関する証拠を開示しないのは信義則に則っているからである。しかしながら、本気で真相を追求しようとする「ジャーナリスト」であれば、我が党が真相を暴露せずとも、自身の「緻密な取材」に拠って深淵の底に横たわる「真実の欠片」を拾うことは可能であろう。ただし自称ジャーナリスト、佐藤雅彦にはネットで漁った情報を "写経" するのが関の山である。また、このクズが主張する「完全なる格差のない一票」を投じる手法を教えていただきたいものである。


●佐藤は己の言葉を実行せよ

妄想に凝り固まった佐藤の「記事」は、次のチンケな一文で結ばれている。「(前略)それが政権を取って稀代の暗黒法制(注:組織犯罪処罰法改正案)を実現しようとしている。法制化されたら、まっさきに自民党政権の政治マフィアたちを、共謀罪で刑事告発せねばならない。」(原文ママ) この知能薄弱者は「夫婦いっしょに山林でキノコ狩りをするだけで「共謀罪」に問われるという凶暴な悪法だ。」(原文ママ)等と、延々とテロ等準備罪法案を批判しておきながら、己が否定する「その悪法に拠り」自民党政権を刑事告訴するという矛盾に気付かないバカである。論理学の基礎知識が無い幼稚園児でも、この様なロジックが成り立たないのは理解出来ようものだ。係る法案は、5月23日、衆院本会議で賛成多数で可決された。参院議での可決成立も目前である。であるならば、佐藤は己の言葉とおりに、共謀罪で自民党を刑事告訴せよ! どうせ出来もしないのであろう。この腰抜けが!


●我が党は、佐藤雅彦にケンカを売る

卑しいプロ乞食、佐藤のプロフィールが文末に次の様に記されている。
┌───────────────────────────┐
|佐藤雅彦(さとうまさひこ)                            |
|筑波大学で喧嘩を学び、新聞記者や雑誌編集者を経て翻訳・  |
|ジャーナリズムに携わる。著書『もうひとつの憲法読本―新     |
|たな自由民権のために』等多数。                       |
└───────────────────────────┘

プロフィールの筆頭が「大学で喧嘩を学び」の時点で噴飯ものであるが、本文中の筑波大学中退に対する愚痴のなかでも「大学とケンカして見限って退学した」(原文ママ)とあるので、よほど喧嘩に自信があるのであろう。そこで、我が党は、佐藤雅彦に喧嘩を売る。ケンカ自慢の佐藤氏であるから、よもや逃げはしまい。我が党は、闘争と血の純血こそが人類を進化させると主張する運動体であるので、何時でも命のやり取りをする覚悟はある。がしかし、このプロ乞食は "著書多数" とのことで少々調べたところ、次の様な訳書を見つけた。『黄金の泉―尿療法大全』『尿療法バイブル あなた自身がつくりだす究極の良薬』『ヴァイブレーターの文化史』等々である。これらの著作を見るに、このスカトロ野郎が、喧嘩のときに自分の糞尿を投げつけてくる蓋然性は極めて高い。それだけは勘弁願いたいものである。

「井の中の蛙大海を知らず」と云う諺があるが、ネット情報にすがるプロ乞食兼スカトロ・マニア、佐藤雅彦及び『紙の爆弾』編集部には、「汲み取り便所のウジ虫大海を知らず」の例えが相応しい。糞尿をエサとするウジ虫は、佐藤雅彦の前世か輪廻転生した姿そのものである。なお「タブーなきラディカルスキャンダルマガジン」を自称し、反権力を掲げる『紙の爆弾』であるが、「陰謀論にハマる人々」の記事では「都市伝説のオーソリティ・山口敏太郎氏」(原文ママ)のコメントを長々と掲載している点からも、佐藤同様、上っ面だけの反権力・反権威なのであろう。このようなデマゴーク誌はいずれ淘汰されるであろうが、『紙の爆弾』編集部は自主的に廃刊することを謹んで助言申し上げる次第である。


参考法令:破壊活動防止法第四条第二項  この法律で「せん動」とは、特定の行為を実行させる目的をもつて、文書若しくは図画又は言動により、人に対し、その行為を実行する決意を生ぜしめ又は既に生じている決意を助長させるような勢のある刺激を与えることをいう。