我が党が兼ねてから訴えている「ホロコースト」は無かった「南京大虐殺」は無かった「従軍慰安は居なかった」党是とも言えるこのテーマであるが、しばしば日本各地でひっそりと行われているのが「ホロコースト展」である。1993年東京都庁でも創価学会主催の「ホロコースト展」が行われ我々が都庁職員に抗議に行った。その時対応した職員は我々の抗議に憮然とした対応をしたが、その2年後にオウム真理教から手紙爆弾を受け取り指が6本切断された。さて、話を戻すが今回金沢の金沢流通センターで行われている【26日〜31日】「ホロコースト展」もサイモン・ヴィーゼンタールセンターと創価大学が主催である。
「ホロコースト」は無かったと言う論拠は過去のリリースを読んで頂ければ幸いであり、此処では割愛させて頂くが、そもそも創価学会は戦後他人の家に上がり込み神棚を叩き壊したりしていた邪教であり、今でも会員は神社仏閣へ立ち入る事を禁じている一神教である。方やユダヤ教は一神教の最たるものであるのだが何故、創価学会はユダヤ教やサイモン・ヴィーゼンタールセンターにすり寄っているのか? それは創価学会の海外布教の為であり創価大学の海外交流−*世界58カ国・地域、203大学と学術交流協定を締結し、交換留学をはじめとした学生や教員の交流、研究交流を進めています。
(2018年6月末現在)✳︎創価大学ホームページより
海外布教について言えば、海外の有名人の勧誘(これは、おそらく日本の会員獲得の為の名前だけの会員ではないか)

創価学会の私利私欲の為にありもしない「ホロコースト」を喧伝し知的水準が低い人々に偽善者を気取り会員流布を企む創価学会を我々は糾弾せねばならない。

付け加えると、この「ホロコースト展」にはリトアニア大使が開幕式に参加した。

 バルブオリス大使(上の写真手前左)がホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を伝える展示に強い感心を寄せた
「アンネ・フランクと杉原千畝が掲げた平和理想を守り抜くことが大切です。この展示を今後も支援したい」と語った 
北國新聞社の砂塚隆広常務取締役らも展示への期待を述べた。

売国奴杉原千畝とアンネ・フランクが一体平和理想とどう関係があるのか、近々創価学会・創価大学に質問状及び抗議活動を行う