ドイツ赤軍(RAF)創設者にして極右政党NPD創設者である元弁護士、ホルスト・マーラー(Horst Mahler)氏(82)が再逮捕されている。
赤軍派閥弁護士は、1960年代後半から1970年代初頭にかけて、西ドイツの政治不安の中で多くの著名な左翼人物を代表し、アンドレアス・バダーとグドゥルン・エンスリンとの同盟に至った。
ホルスト・マーラーは、バーダー・マインホフ・グルッペと呼ばれる、暴力的な極左のドイツ赤軍(RAF)を創設。ホルスト・マーラーは、1970年から1980年に誘拐や銀行強盗を含むRAFの犯罪行為に参加し、1970年に14年の刑期を宣告された。
刑務所の収監中にホルスト・マーラーは「マオイズム」を学び、出所後、国家社会主義者に転向する。

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ホロコースト否定罪、反ユダヤ主義及びナチス肯定の民衆扇動罪に拠り、2009年に懲役10年の刑を科され弁護士資格まで剥脱されたマーラー氏は――ドイツ当局は、マーラー氏が刑務所に収監される際にナチス式敬礼をしたとして懲役6ヶ月を加算している――、病気理由に拠り2015年に仮釈放され保護監察を受けていた。その後、彼はドイツに於ける迫害を理由にハンガリーにて亡命を希望したのであるが、ハンガリー当局は、「ドイツは欧州連合(EU)加盟国であるので亡命は認められない」との詭弁によりこれを拒否し、彼を逮捕した。ドイツに身柄を引き渡されたホルスト・マーラーは仮釈放を取り消され、再びブランデンブルクのハヴェル刑務所に収監された。82歳のホルスト・マーラーは今、重篤な病状にある。しかし、ドイツ当局は充分な医療を施さず、1カ月ほど前にホルスト・マーラーの娘ウィーベ・マーラーさんが仮保釈を申請したがミュンヘン検察省がこの申請を却下した。我が党はホルスト・マーラーは赤軍からマオイズムを経て国家社会主義者に転向した変節漢として言説を変えてきた人物だとは理解していない。彼は一貫してユダヤ人と資本主義との戦いに人生を捧げた英雄であると評価している。それは、我が党と密接なる信頼関係であった太田龍氏の生き様と酷似している。ホルスト・マーラーは重信房子率いた日本赤軍の様な中途半端なパレスチナ支援とは違いイスラエル建国の根本原因の欺瞞性、つまり「ホロコースト」の嘘にたどり着いた人物であり、彼こそが枢軸の戦いを今現在も継続している大英雄である。ドイツ政府よホルスト・マーラーを直ちに釈放せよ!!



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ドイツ赤軍時代のホルスト・マーラー

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